インターネット受付
TEL:086-222-4507

岡山県岡山市北区中山下2丁目2-74

  • 診療内容
  • 自費診療

自費診療

新型コロナワクチン接種後の中和抗体測定(ワクチンの効果の確認)

中和抗体とは特定のタンパク質の働きを阻止することができる抗体です。
新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)はスパイク(S)、膜(M)、ヌクレオカプシド(N)、エンベロープ(E)の4種類の構造タンパク質で構成されています。このうちSタンパク質は新型コロナウイルスがヒト細胞に感染する際に重要な役割をしています。

自費診療
新型コロナウイルスの構造

現在日本で使用されている新型コロナウイルスのワクチンは、このSタンパク質に特異的な中和抗体を誘発するよう設計されています。このためこのSタンパクに対する中和抗体価の測定は、ワクチン接種後の免疫応答能力の有無の確認に有用と考えられています。

抗体検査は以下の方にお勧めします

  • 新型コロナウイルスワクチン2回目の接種を完了し抗体の有無を確認したい方
  • 新型コロナウイルスワクチンの1回目接種後、副反応がひどく2回目接種を迷われている方
  • 過去に新型コロナウイルスに感染したことがある方
  • 過去に新型コロナウイルスに感染したかどうか不明だが抗体の有無を確認したい方

【注意】
検査時に新型コロナウイルスに感染しているかどうかの診断には不適です。その場合は発熱外来を行っている医院でのPCR検査をお願いいたします。

抗体検査は採血で行います。ロッシュ・ダイアグノスティック社の検査キット「Elecsys® Anti-SARS-CoV-2 S」を用いSタンパク抗体値の定量測定を行います。(抗体検出感度98.8%、特異度99.98%)

料金 6000円(税込み)
所要日数 2~4日後
基準範囲 0.80(U/mL)未満 陰性(-)

ワクチン接種後の抗体検査は新型コロナウイルスワクチン2回目の接種完了から14日以上経過後の検査が推奨されています。
また、ワクチン接種後抗体価は徐々に低下しているとの報告があり、抗体価測定により今後の皆様の感染対策の参考にしていただければと思います。

ワクチン

腸内フローラ検査

腸内フローラとは腸内に生息する常在細菌の集合体で、私たちの腸内には約600兆~1000兆匹の細菌が住み着いています。近年「腸内フローラ」が、腸に関わる病気(便秘や下痢、大腸がん、潰瘍性大腸炎など)だけではなく、乳がん、アレルギー、動脈硬化、糖尿病など様々な病気の原因になっているという研究報告が多数されています。当院では人体の腸内フローラをDNA解析によってゲノムレベルで評価する最新の腸内フローラ検査「Mykinso Gut」を導入しています。詳しくはこちらから

腸内フローラ

ページトップへ